王ケ頭ホテルの特別室=360号室は冬も最高(雲海、霧氷、星空)

口コミ

皆様、明けましておめでとうございます。
ひろし&みさえです。

普段は家づくりのネタが中心の本ブログですが、第64回目の記事となる今回は、閑話休題。

12月中旬に長野県の美ケ原高原にある王ケ頭ホテルに泊まったら最高だったのでその口コミです。

家づくりのために絶賛節約生活中の我が家。
年末くらい少し贅沢しようということでのご褒美旅です。

王ケ頭ホテルとは?

王ケ頭ホテルは、長野県松本市の美ケ原高原にある標高2000mのホテルです。
山のてっぺんにポツンと天空の城のように建っており、アルプスの山々を360度見渡せる大パノラマ、美しい星空、そして気象条件が揃えば眼下に壮大な雲海を眺めることができるという大人気のホテルです。

最近では、テレビ番組「沸騰ワード10絶景の宿SP」でも紹介され、ますます予約が困難となっています。

そして、このホテルの中でも最も人気があると言われているのが特別室と言われる360号室です

この部屋の魅力は、このホテルで唯一部屋に「専用テラス」がついており、朝には日の出、日中には富士山や御嶽山や八ヶ岳などの名山、夜には星空などの絶景を独り占めできます。

今回、3か月ほど前に予約をした際に、たまたまこの特別室が空いていたため、泊まることが出来ました。

王ケ頭ホテルの冬期(11月下旬頃~4月下旬頃)はどうなのか?

今回初めて王ケ頭ホテルに泊まる我が家。
標高2000mを超えるような場所に冬に行っても楽しめるのか、最初は不安がありました。

冬期の美ケ原高原は、全面マイカー規制となり、王ケ頭ホテルに行くには、松本からの専用送迎バスを利用する以外に方法はありません。
冬期はタクシーすらもあがってくることができない極寒の地帯、果たして大丈夫なのか…。
暖冬と話題の令和元年の冬ですら最高気温が氷点下になっている…。

しかし、そんな当初の不安も吹っ飛ぶくらい、王ケ頭ホテルは冬も最高でしたので写真を交えてレポートします!

特別室(360号室)の専用展望台からの絶景!

松本駅から専用バスで1時間半。
暖冬ということもあり雪もほとんどなく順調に山を登っていき、ついに憧れの王ケ頭ホテルに到着しました。

ホテルの入り口前では、霧氷がお出迎え。

ロビーに入ると、おもてなし精神にあふれた王ケ頭ホテルのスタッフの方が手早くチェックインをしてくれます。

そして案内された360号室。

部屋の前がここだけ石畳となっており、入口から特別感を醸し出しています。笑

そして、部屋に通された瞬間、窓から絶景が広がっていました。

まるで絵画のような景色です。
床暖房でポカポカした室内でソファーに座り、景色を眺めながらコーヒーを一杯。
来てよかったと心から思いました。

そして、部屋の横には、この特別室の売りである噂の専用テラス、通称「星のテラス」がありました。

このテラス、思ったよりもかなり広く、椅子も用意されており、ゆったりとここで過ごすことができます。
氷点下のテラスはかなり寒いので冬期はここでゆっくりはしづらいかもしれませんが。笑

そして、これがテラスからの景色です。

室内からの景色とまた違い、テラスからは山の斜面が見えるので迫力があります。

そして、遠くには富士山が!

こんな絶景を好きな時に見れるなんて贅沢な部屋です。

初日は、天気は良かったのですが、気象条件が揃わず残念ながら雲海は見れませんでした。

夕日見学からの星空案内

部屋に興奮している間に、だんだんと陽が暮れてきました。
360号室からは夕日は見れないので、一旦ホテルの外に出て夕日を見に行きます。

しかし、めちゃめちゃ寒い…。
氷点下5度くらいでしょうか?

これでもこの時期の美ケ原高原にしては暖かいらしいですが、山の上ということで風も強く、我が家的にはかなり寒かったです。

ホテルの方がベンチコートや手袋を貸してくれたので完全防備で外へ。

少し雲に隠れてしましたが、美しい夕日を見ることができました。
また、山の斜面を駆け降りる10頭ほどの鹿の群れも見ることができ、幻想的な世界でした。

ホテルに戻り、山の上とは思えないほどの豪華なお料理をいただいた後は、星空観察です。
少し曇っていましたが、標高2000mで周りになにも無いだけあって星空もよく見えます。
ツアーのような形で、スタッフの方が星座などの説明をしてくださいました。

部屋に戻ってからも、専用テラスに何度も出て星空を見る夫ひろしに嫁みさえは呆れていました…。笑

そんかこんなであっという間に初日は終了です。

絶景のご来光、そして壮大な雲海が現る…!

翌朝起きると、夜間の霜が凍ったのでしょうか、外は霧氷で銀色に輝くような景色に変わっていました。

興奮して朝日が昇る30分前から専用テラスでスタンバイする夫ひろし。
嫁みさえを叩き起こしたところで、ちょうど絶景の朝日が目の前に…!

昇っていく朝日をテラスから眺めながら、感動的な時を過ごすことができました。

ロビーに降りると、スタッフの方が「今日は久々に雲海が出ていますよ!」と声をかけてくださいました。
部屋のテラスからは雲海は見れなかったので諦めていましたが、どうやら反対方向に雲海が出ているとのこと。

寒いことも忘れて、小走りで見に行く我が家。

ひろし「おお…!」
みさえ「綺麗…!」

そこにはこれまでの人生で見たことの無い景色が待っていました 。

地上にいながら、こんな雄大な雲海を上から見る経験ができるなんて感動です。
ホテルの方曰く、ここ数日は天気が悪く、霧のような感じが続いて見れなかったそうなので、今日はラッキーとこと。
本当に貴重な経験ができました。

興奮して写真を撮りまくっていたら朝食の時間になりました。
最後に、ガラス張りで眺めの良い朝食会場からパシャリ。

我が家はインスタをやっていませんが、とてもインスタ映えしそうな1枚が撮れました。(#鹿は人形です)

冷えた身体を暖めるため、最後にゆっくりとお風呂に入り、これで王ケ頭ホテルともお別れです。

雪化粧をした壮大な山々、澄んだ空気に輝く星空、白銀の世界に昇る美しい朝日に感動的な雲海…、王ケ頭ホテルは冬期も最高のホテルでした。

親切に対応くださったホテルのスタッフの皆様、本当にありがとうございました。


ということで、今回は王ケ頭ホテルがあまりに素晴らしかったので記事にさせてもらいました。
絶対にまた行きたい!けど、お金を貯めなきゃな…。


次回は、本来の家づくりの記事に戻り、積水ハウスとの第2回内装打ち合わせの話となりますので、今年も本ブログとお付き合いいただければと思います。

それでは皆様、またね、またね、またね!

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