2021-02

家づくり

【入居後⑩】リビング×スケルトン階段の感想(デメリット編)

リビング階段をスケルトン階段&吹き抜けにして感じたデメリットは4つ(ニオイが2階にも充満しがち、リビングのテレビの音や声がうるさい、エアコンが効かず寒いリビングになりがち、階段下のスペースを活用しづらい)それでも後悔していない理由は?
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【入居後⑨】リビング×スケルトン階段の感想(メリット編)

リビングにスケルトン階段(シースルー階段)と吹き抜けのある家で暮らしてみて感じたメリット・デメリットは?メリットは4つ(階段がリビングのアクセントになりお洒落度アップ、2階から明るい光が取り込める、風が循環する、2階に行くのが怖くなくなる)
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【入居後⑧】費用面で1階と2階を違う床材にした結果、後悔は?

吹き抜けのある戸建の1階と2階で床材を変えるのは変?1階は無垢材挽板にしたものの、2階は突き板にした我が家。同じオーク材にすることで統一感は確保できること、2階はベッドなどで床材の見える範囲が限られることから、費用対効果を考えると後悔なし!
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【入居後⑦】ラスティックオーク(無垢挽板)をお勧めする理由

朝日ウッドテックの無垢材挽板(ライブナチュラルプレミアムシリーズ)を採用した新居の入居後レポート。本物感がある見た目と足触りでリビングが快適空間に。床暖房対応なうえ、ワックス不要、お掃除ロボット(ルンバ)使用可能で家事負担もなく後悔なし!
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【入居後⑥】トイレに窓をつけて後悔なし!小型窓がお勧め?

家づくりブログの入居後レポート。トイレに窓をつけるメリットは?採光面、空間の広がり、大掃除時の換気面から設置に後悔なし。一方、泥棒の侵入や断熱性の低下による冬の寒さなどのデメリットをカバーするには小型の窓がお勧め。
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【入居後⑤】子どもの一人トイレに人感センサー照明は必要!

トイレに人感センサーをつけるメリットは?手動スイッチで後悔?子どもを一人でトイレに行かせるには、スイッチに手が届かなくても電気がつく人感が便利。点灯保持時間を選べる機種ならトイレ途中に電気が消える心配もなし。消し忘れ防止にも有効。
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