皆さま、どうも。
ひろし&みさえです。
前回のこちらの記事では、我が家のウォーキングクローゼットについて紹介しました。
第199回目の記事となる今回は、シャーウッドに引っ越して2年目の冬の状況について紹介したいと思います。
関東に大雪発生で、久々に10㎝以上の積雪
2022年は年明け早々、関東でもかなりの雪が降りましたね。
我が家は東京近郊にありますが、10㎝以上積もったのは、ここ数年あまり記憶にありません。
駅前の駐輪場もこんな感じになっていました↓
我が家のシャーウッドも、屋根から植栽までしっかり雪を被っていました。
「雪が積もったシャーウッドも美しいなー。」と外に出て家を撮影する夫ひろし。
家好きもここまでいくと、もはや変態の域ですね…。
「一緒に雪のシャーウッドを見ようよー!」と変態がニッコニコで誘ってきましたが、私は寒すぎて一歩も外には出ませんでした。笑
我が家がシャーウッドで暮らし始めて1年半くらいですが、引っ越した年は暖冬だったので、本格的に厳しい冬は初めてということになります。
新築2年目の冬を迎えるシャーウッドの結露の状況は?
以前のこちらの記事で、シャーウッドでの1年目の冬は結露もなく、快適に過ごせたことを紹介しました。
それでは、昨年に比べて明らかに気温が低い日が続き、雪まで積もった今年の冬はどうでしょうか。
結論は…、
今年もすべての窓において一度も結露しておりません。(パチパチパチ)
さすがは積水ハウスのSAJサッシ(超高断熱アルミ樹脂複合サッシ)ですね。
2回目の冬を迎えて結露が無かったので、今後も基本的には結露の心配はないと思われます。
雪が積もるほどの気温でも、床暖房のみでOK
床暖房は、今年の冬も大活躍してくれています。
床暖房のあるリビングは、昨年に引き続き、今年の冬もエアコンを全くつけていません。
雪が積もった日でも床暖房のみで快適に過ごせたのには驚きました。
ぽかぽかした穏やかな温かさが、床暖房のあるリビングだけでなく、輻射熱により玄関の方まで暖めてくれています。(一晩中つけっぱなしにしていると2階までじわじわ暖かくなります。)
空気を乾燥させずに暖めてくれるのもポイントが高いですね。
2回目の冬を迎え、改めて床暖房を設置して本当に良かったと思っています。
ということで今回は、我が家の2年目の冬の状況紹介でした。
少しでも参考になれば幸いです。
それでは皆様、またね、またね、またね!