【積水ハウス】3か月点検!現場監督からカスタマーズ担当へ。

家づくり

皆さま、どうも。
ひろし&みさえです。

前回のこちらの記事のとおり、ついにハトとの対決を制した我が家。

第151回目の記事となる今回は、3か月点検が行われた話です。

現場監督からカスタマーズ担当者へ引き継がれることになります。

現場監督とは3か月点検をもってお別れ

着工から半年以上にわたって我が家を担当してくださった現場監督とはこの3か月点検でお別れとなります。

寂しい気持ちはありますが、仕方ありません。

ここからは、カスタマーセンターセンターの担当者に引き継がれることになります。

そのため、3か月点検では、現場監督とアフターサービスの担当者の2人でいらっしゃいました。

アフターサービスの担当者と長い付き合いになる

アフターサービスの担当者の方と初めましての挨拶。

どうやら家の所在地のエリア制で担当が決まっているらしく、基本的にはその方が我が家を担当してくれるようです。

家は建ててからの方が長い付き合いになります。

何かある度に違う担当者と調整するよりも、これまでの経緯も知っている同じ方が担当してくれるのは安心感があると思いました。

3か月点検は水回り中心

3か月点検では、特に水回りのチェックが行われました。

各機器や給排水などを確認し、特に問題ないとのこと。

次に、3か月住んでみて感じた不具合などがないかどうかを聞かれました。

ここで施主側からなにか申し出があればその点検を行うそうですが、我が家は特に伝えるべき不具合などが無かったため、あっという間にチェックは終了。

カスタマーズセンターの連絡先や毎月の訪問などの事務連絡

続いて、今後のカスタマーズセンターや担当者の連絡先などを教えてもらいました。
なにかあればいつでもご相談ください、とのこと。

さらに、今後、毎月我が家を訪問し、LOHAS TIMESという月ごとの簡単なメンテナンスアドバイスシートを持ってくるとのこと。

ちなみに9月号はこちら↓

気軽に読めるよう、表裏1枚に簡単にまとめられています。

不在ならポストに入れていくし、もし在宅ならそのタイミングで不具合の相談をしてくれてもOKとのことでした。

アフターサービスする気満々で素晴らしいですね。

現場監督とは今日でお別れとなりますが、アフターサービスの担当者も頼もしい方だったので良かったです。



こうして我が家の3か月点検は、家の中の確認からその他の事務連絡含めて30分程度で終了しました。
この3か月間、特に不具合なども無く快適に過ごせたのは、現場監督はしっかりやってくれたおかげだと思います。
ありがとうございました。


次回からは、新居に3か月以上住んでみて感じた良かった点、後悔している点、お勧めしたい仕様などをどんどん紹介していきます。

まずその第1弾は、「玄関の広さ」についてです。

それでは皆様、またね、またね、またね!

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