皆さま、どうも。
ひろし&みさえです。
前回のこちらの記事では、積水ハウスシャーウッドの入居後レポート第22弾として、ルーフバルコニーの壁の高さについて紹介しました。
第179回目の記事となる今回は、入居後レポート第23弾として、カワジュンというメーカーのアイテムに関する話です。
カワジュン製品は、コスパ抜群で施主の強い味方
一般的には、カワジュンというメーカーはそこまで有名ではないかもしれません。
ただ、家を建てたことのある人なら必ず関わるメーカーといっても過言ではないほど、住宅用建材や装飾、インテリアアクセサリーにおいて知る人ぞ知るメーカーです。
その特徴は、デザイン性が優れている割に値段がそこまで高くないことです。
つまりコスパが良いため、多くの施主に愛されています。
我が家も、カワジュンさんの製品をいくつか採用してとても良かったので、レポートしたいと思います。
カワジュンのトイレットペーパーホルダー(2連タイプ)
それでは、我が家のカワジュン製品を紹介します。
まず一つ目は、トイレットペーパーホルダーです↓
マットな仕上げのステンレスが渋くて気に入っています。
シンプルモダンがコンセプトの我が家にとてもマッチするデザインです。
トイレットペーパーが1つだけのタイプか、2つ並べられるタイプにするか迷いましたが、結局この2連タイプを採用しました。
実際に暮らしてみると、意外とトイレットペーパーはすぐに無くなるので、2連タイプにして良かったと思っています。
やはり、1つが微妙に少なくなっても交換しておかなくて良いのがメリットです。
「残り少ないんだから次の人のこと考えて交換しておいてよ!」というような小さなストレスが積み重なることもないため、夫婦喧嘩になりません。笑
カワジュンのタオル掛け
続いては、タオル掛けです↓
モダンなデザインと綺麗な光沢により高級感があり、とても気に入っています。
上の写真は洗面所のものですが、我が家はトイレのタオル掛けにも同じものを採用しました。
それがこちら↓
シンプルなデザインなので、このようにトイレのグレーの壁紙にもよくマッチしていると思います。
カワジュン製品の気になる費用は?
それでは、我が家のカワジュン製品の気になる費用を紹介します。
まず、ダブルのトイレットペーパーホルダーは、
約8,000円です。
続いて、タオル掛けは、
約3,000円です。
どうでしょうか?
このデザイン性や品質にしては安いのではないでしょうか?
ちなみに、施主支給ではなく、積水ハウス経由で発注しました。
住宅用建材は値段の高いものが多いので、我が家はカワジュン製品のコスパに満足しています。
ということで、費用は気になるけど細部にもこだわりたい!という施主さんは、ぜひカワジュン製品を検討してみてください。
少しでも参考になれば幸いです。
それでは皆様、またね、またね、またね!