積水ハウスと契約決定!相見積りしない我が家の値引き術は?

家づくり

皆様、どうも。
ひろし&みさえです。

積水ハウスによる外観の再提案(こちらの記事)及び見積もりの提案(こちらの記事)を受けた我が家。

打ち合わせから帰宅後、早速家族会議を開きました。

そこで、第47回目の記事となる今回は、我が家の決断。

積水ハウスとの契約を決めた話値引き術についてです。

予算オーバーの中、積水ハウスと契約することにした訳。

帰宅後、早速家族会議です。
二人に共通していた気持ちを簡単にまとめると、

・外観は最高!
・割引も予想より凄かった!
・それでも恐ろしい金額…。


ということでした。

先日のこちらの記事で書いたとおり、以前我が家は今後の方針を5つ立てました。
その内容と照らし合わせると、

・引き続きコストカットポイントが無いか夫婦で話し合う→外構費を100万円さげました

・外観については満足できるまで意見を言わせていただく→完璧な提案だったのでクリア

・最終的に我が家が満足できる外観でいくら追加費用がかかるのか確認する→追加費用ほぼ無しのためクリア

・外観への満足度と費用とのバランスで納得できるかどうかを考える→悩ましい

・どんなに良い外観だとしても総額が一定のラインを超えた場合は積水ハウスを諦める→悩ましい

という感じです。
やはり、ネックはお金絡みの部分ですね。

今回の積水ハウスの見積もり金額は、当初予算からは完全にオーバーしています。
しかし、あれだけ仕様や設備にこだわったことを考えると、決して高いわけではないとも思っています。

それに、なによりも我が家がドンピシャで気に入った外観。
陶器外壁のベルバーンでこそ良さが際立つものでもあるので、実現するには積水ハウスしかありません。

積水ハウスもあれだけ値引きを頑張ってくれて、気分的にはお得感や、満足感もあります。

総額が一定のラインを超えた場合は完全に諦めるとしていましたが、値引きによりそのラインよりは少し低い見積もり額となっています。

しかし!

しかし!!

しかし!!!

やはり高いことには間違いない…。
土地も高かったので、建物と土地を合わせると恐ろしい金額になります。


ひろしは悩みに悩みます。

我が家の年収を考えると、土地と建物の合計額は、マックスで借りられるローン額でも支払えない額です。

頭金も相当入れることになり、貯金も不安です。

ずっと書いてきたように、ひろしは家づくりが夢で趣味です。
どうしても積水ハウスで良い家が建てたい、今さら他のハウスメーカーでゼロから取り組んでも、積水ハウスほどの満足度にはならない気がする…。

でも、だからと言って家にそんなにもお金をかけていいんだろうか、みさえが不安になるほどの金額を家につっこんでいいのだろうか…。

葛藤です。

ぐるぐると一人で考えている中、みさえが一言。


みさえあなた、どうしてもこのまま積水ハウスで建てたいんでしょ?


しばらく沈黙。


ひろし「…うん、わかる?」

みさえ「もう、バレバレ。笑 あなたがそうしたいなら私も賛成する。家を建てるためにあなたはこれまであれだけ我慢してきたんだから、いいんじゃない?」


はい、この言葉ですべて決定しました


ありがとう、みさえ。
ありがとう、営業マン。
ありがとう、設計士さん。

こうして、我が家は積水ハウスと契約する気持ちを固めました

一般的な値引き術である「相見積もり」のデメリット

今回、積水ハウスと契約する気持ちを固めることができたのも、大幅な値引きにより、なんとかデッドラインを下回ったからでした。

ネットなどを検索していると、積水ハウスは良いものを使っているので値引きは大きくしないとありましたが、我が家の場合は相当頑張ってくれました。

多くの方がブログなどで書いているように、値引きの基本は「相見積もり」です。
「相見積もり」とは、例えば積水ハウスとダイワハウスの2社で話を進め、双方から見積書を出してもらうことです。
こうすることで、競合他社にお客さんを取られたくないという競争原理が働き、値引き合戦が繰り広げられ、価格が安くなるというものです。

しかし、我が家はあえて相見積もりはしませんでした
確かに、相見積もりは価格競争で安くなりやすいメリットがありますが、以下のようなデメリットもあると思ったからです。

・時間がかかる(積水ハウスのみの我が家でも、住まいの参観日や夢工場、打ち合わせなどでかなり週末の時間が無くなりました。そのため、その作業を2社以上でやるとなると相当な時間をとられると思います。)

・理想の家について自分で深く考える時間が削られる(2社以上で毎週毎週打ち合わせやイベントとなると、落ち着いて家づくりについて考える時間が削られます。理想は、自分でじっくり考え、そのうえで信頼のできる1社と深く深く話し合うことだと思います。)

・ハウスメーカー側も価格最優先の提案となりがち(競合の場合、どうしても価格優先の提案、競合他社との違いがわかりやすい提案となってしまうようです。顧客ではなく、ライバル会社を意識した提案になってしまっては意味が無いですよね。)

・絶対に1社断ることになるため辛い(担当の営業マンとはかなり密にやりとりをすることになります。人間ですから情もあるので、断るには気力を使います。でもこれは性格によるかもしれません。)

はい、こんな感じですかね。

逆に、
・2社との打ち合わせで週末の大半の時間がとられても大丈夫
・2社と打ち合わせをしても家づくりを落ち着いて深く考えることができる(時間はたっぷりある)
・価格優先とならないようにハウスメーカーとうまく調整ができる
・断るのも余裕な性格
という方は、相見積もりも良いと思います。

相見積もり無し!積水一本だった我が家の値引き術

我が家は、最初の展示場巡りでいくつかハウスメーカーを回っただけで、それ以降は積水ハウス以外の会社と打ち合わせを行っていません
そのため、当然相見積もりはしていません。

それでも今回、大幅に値引きしていただくことができました。

それでは、我が家がなぜそこまで値引きしてくれたのかを分析しようと思います。

・ただならぬ積水ハウス愛
これが一番大きいのではないかと思います。ひろしの積水ハウスへの愛情は国内でも3本の指に入るレベルです。笑 
イベントに参加したり、打ち合わせをしていくうちに、積水の良さや心意気を感じ、好きになっていった感じですね。
そのため、積水ハウス側にも、「我が家は積水ハウス1本で考えているので、他とは打ち合わせしません。」と宣言していました。
その愛情は、担当の営業マンにも店長さんにも、さらには営業マンを通じてその上の方にも届いたようです。
このブログを読んでくださっている皆様も、積水に限らず、打ち合わせをしているハウスメーカーへの愛情は強く伝えた方がいいです。
ハウスメーカーの営業マンはもちろんその上の偉い方も、自社の家に強い思い入れがあります。
そのため、熱意と愛をもって向き合ってくれる顧客は必ず大事にしてくれるはずです。
若い時、好きな人に好きと伝えずに後悔しているあなた!今こそリベンジの時です。ハウスメーカーに好きだと伝えましょう。絶対に断られることはありませんので。笑

・予算の限界についてはっきり伝える
「愛情はあるけど予算に限りがある。」ということですね…。
相見積もりをしないわけなので、予算の件は、正直に伝えるべきだと思います。
家にいくらでもお金をかけられる人の方が少ないと思いますので、全く恥ずかしいことではありません。
最初の段階で、きっちり予算の限界は伝えておくべきです。
相見積もりをしない場合は、他社と競合して割り引いてもらうという方法ではなく、予算の限界に近づくように割り引いてもらうということになります。
我が家の場合も、
①積水ハウス側に熱意が伝わる
②予算のことも重々伝わる
③なんとかしてあげたいと積水側が考えて限界まで値引きしてくれる 
という流れだったと思います。

・買い手側も努力する
我が家の場合、贅沢な仕様や設備を盛り込んだので、かなり金額が上がりました。
そんな中では、「予算に限りがあるからなんとか企業努力で安くして!」と言うだけではいけません。
こちらもなんとか妥協点や削るポイントが無いか、もしくはなんとか予算を上げられないかという努力をする必要があります。
ハウスメーカーと買い手側が、向かい合って値段交渉をするのではなく、契約というゴールに向かって同じ方向を向き、肩を組んで進んでいく方が絶対にうまくいきます。
我が家の場合も、なんとか積水と契約しようと、コストカットや予算アップのことを打ち合わせで繰り返し話し合いました。
その努力が積水ハウスにも伝わったから、大きく値引きをして予算面で歩み寄ってくれたと思っています。


いかがでしょうか。
これから家づくりを検討している方の中には、相見積もりをするべきか迷っている方も多いと思います。

確かに、相見積もりというのも効果的かもしれませんが、相見積もりをしなくても十分な値引きをしてくれるケースがあるということも参考にしていただければと思います。

ついに積水ハウスと契約することに決めた我が家。
今後は契約締結から始まり、着工に向けて本格的な打ち合わせに入っていくことになると思います。

引き続き、ここで報告しますね。

それでは皆様、またね、またね、またね!

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