積水ハウスの内装工事業者とトラブル?失礼な態度に高まる不安。

家づくり

皆様、どうも。
ひろし&みさえです。

前回のこちらの記事のとおり、内装工事を担当する積水ハウス協力施工業者の喫煙問題に動揺した我が家。

第105回目の記事となる今回は、そんな内装工事業者への印象がさらに悪化した話です。

差し入れを持って現場見学に行ったが…。

我が家の内装工事を担当するのは、積水ハウス協力施工業者の3人の職人さんです。

ベテラン職人A、中堅職人B、若手職人Cの3人組。

喫煙問題はあったものの、積水ハウスのルール内ということで、我が家は気持ちを切り替えて差し入れをしに行きました。


ひろしみさえ「こんにちは!今日もよろしくお願いします。これ良かったら飲んでください。」

中堅職人B「ありがとうございます!」


はい、この中堅職人Bさんは3人の職人の中で唯一?話が出来る方です。

ベテラン職人Aと若手職人Cは…、
シャイなのか?人見知りなのか?こちらに興味がないのか?それとも反抗期なのか?
よくわかりませんが、施主と向き合う感じはなく、まともに挨拶もできない?感じでした。

これまでの施工業者では、ボス的な人が今の状況を説明してくれたりと丁寧だったのですが、その立場であろうベテラン職人Aはあまりこちらに見向きしない感じ。

ベテラン職人Aは昔ながらの職人気質の人かも?という期待。

家の中を簡単に見学させてもらった後、我が家は庭に移動し、今後の植栽計画の話し合いを始めました。

しかし、植栽の話もそこそこに、自然と内装工事業者の話題に…。


みさえ「ベテラン職人さん、シャイなのかな。笑」

ひろし「もしかしたら、愛想はないけど、きっちり仕事をするっていう昔ながらの職人気質の人なんじゃない?いや、昔ながらの職人気質の人が愛想がないかどうかは知らないけど。笑」

みさえ「まあ、仕事をちゃんとやってくれるならいいけどねー。」

ひろし「うん、そだね…。」

ベテラン職人Aのまさかの一言で打ち砕かれる期待。

我が家が庭でそんなコソコソ会話をしている中、家の中で作業をしている職人さんたちが大声で会話しています。

どうやら、一階で中堅職人Bと若手職人Cが作業し、二階でベテラン職人Aが作業しており、声を掛け合っているようです。

その声が庭にいる我が家にも丸聞こえになっていることをおそらく気付いていません。


中堅職人B「Aさーん、そろそろ昼休憩入りますか?」

ベテラン職人A「おー、そろそろかなー。」

中堅職人B「はい、僕らもそろそろキリが良くなりますんでー。Aさんはどうですかー?」


ベテラン職人A
「あー、キリは良くないけど、気分的になんかもう帰りたいわーーー!」


中堅職人B「帰らないでくださーい。」


ベテラン職人Aのまさかの帰りたい発言にズッコケた我が家。

「ベテラン職人Aは昔ながらの職人気質で、愛想はないけど仕事はきっちり説」は見事に打ち砕かれました。笑

若手職人Cは見習い職人?

さらに、家の中での会話を聞いていると、どうやら若手職人Cに中堅職人Bが付きっきりで指導しています。

中堅職人B「これはこうだからここにビスを打つの。やってみ?」

若手職人C「はい、こうですか?」

中堅職人B「そうそう。」

若手職人C「これはこうですよね?」

中堅職人B「ダメダメ!接着剤垂れちゃうじゃん!こうだよ。」

若手職人C「あ、なるほど。」

会話を聞く限り、若手職人Cは経験が浅い見習いレベルのようです…。

この内装業者は本当に大丈夫なのか?

中堅職人Bはともかく、「愛想もやる気も無いように見えるベテラン職人A」と「見習いで人見知りな若手職人C」。

この3人トリオに我が家の内装工事の運命は託されることになりました。



はい、非常に不安です!!! 


しかし、積水ハウスが施工管理をしており、仕事ぶりが悪いとすぐに提携を切られてしまう立場であろう協力施工業者。
ちゃんとした仕事をしてくれることを期待するしかありません。

そんなこんなで何とも言えない気持ちを抱えながら現場を後にする我が家でした…。


果たして内装工事は無事に進んでいくのか?
次回に続きます。

それでは皆様、またね、またね、またね!

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