ミサワホーム編~トヨタ、パナとの統合で上場廃止?今後どうなる?~

家づくり

皆さま、どうも。
ひろし&みさえです。 

第7回目の記事となる今回は、ハウスメーカー訪問第3弾として、ミサワホーム訪問編を書きます。
もちろん、事前予約に関しては、
「住宅展示場で良い営業マンに出会う方法。営業部長直伝のコツを公開!」
で書いた方法を実践しました。

ミサワホームと言えば、29年連続でグッドデザイン賞を受賞している、グッドなデザインのハウスメーカーです。(そのままですね)

ひろしは、ミサワホームのCMが好きです。
ミサワホームの手がけた南極の昭和基地が、厳しい環境に耐える姿が映し出されるあのCMです。
うん、なんか渋くてカッコいい。

そして、ミサワホームといえば、「蔵のある家」です。
蔵があることで、もう収納に関しては、一生困ることが無さそうですよね。

こんな魅力たっぷりなミサワホームですが、令和元年5月9日に、衝撃のニュースが入ってきました。

統合で上場廃止?実は逆にメリットだった!

本当に驚きましたが、

トヨタホーム、ミサワホーム、パナソニックホームズが、2020年1月に共同して、「プライムライフテクノロジーズ」という新会社を立ち上げる

というニュースがありましたね。

そして、ミサワホームは、12月に上場廃止となり、この新会社の完全子会社となるそうです。

ちょうど訪問予約していたひろし&みさえ、多少あたふた。

え、え、訪問予約してるけど、ミサワホーム無くなっちゃうの?
うーん、でもミサワホームの担当者から、ごめんなさい、ミサワホームは無くなるので、もう来ないでください、なんて連絡はないよね?

少し迷いましたが、結局、予定どおり訪問させていただくことに。

そして、訪問当日。
ミサワホーム展示場の前で待つ、営業マンさんとミッフィーに無事会うことができました。

まず、やはり一番気になる、ミサワホームって無くなってしまうの?という件についてですが、
答えは、NO!でした。

どうやら、子会社化はされるものの、
ミサワホームの社名変更やミサワホームグループの組織編成などは予定してない
とのこと。

つまり、これまでどおり、ミサワホームの看板で家を売っていくし、既にミサワホームで家を買ったオーナーへの保証へアフターメンテなども変わらず行っていく、とのことでした。

むしろ、トヨタホーム、パナソニックホームズ、ミサワホームの3社が合わさることで、年間住宅販売の戸数は、あの王者積水ハウスをも上回る規模になり、競争の激しい住宅業界で生き抜いていくパワーがついたとも言えます。

また、家づくりに必要な資材の調達などを3社で共通化することでコスト競争力もアップするそうです。

うむ、これなら、ミサワホームのブランドそのままに、今後も潰れないような組織力がついて、さらにコスト面も期待できそうだ!と合併に絡む心配は無くなりました。

ミサワホームの良かったポイント

耐震性や安全性などについては、大手のハウスメーカーはどこも安心できるレベルなので、あえて良かったポイントには挙げません。

営業マンさんに色々話を聞く中で、
他のハウスメーカーと比べてミサワホームが特に優れていると感じたポイントは、

・蔵があるから収納に一生困らない
・品質管理された工場で全て作って現場で組み立てる方式のため、天候や作業者の技量などで性能が左右されることもなく、安定して高品質、高精度、短工期が実現できる

の2点です。

1点目の蔵についてですが、ミサワホームのHPに記載されているように、一般的な住まいは、収納面積率(床面積に対する収納面積の割合)が10%程度は必要といわれます。

確かに、この10%の収納場所を確保すれば、日用品や衣類などは片付きますが、十分ではありません。
例えば、
・趣味のゴルフセットやキャンプ用品やバーベキューセット
・旅行の際の大きなキャリーバック
・家宝や子供との思い出の品
・防災備蓄(水や非常食)
などをずっと保管しておくための場所は不足してしまいます。

その点、ミサワホームの「蔵のある家」なら、収納面積率30%以上も可能だそうです。

何十年も住みことを考えると収納は大きいに越したことはないと思います。

また、2点目の項目についてですが、
心配性のひろし的には、
オリンピックやらで職人不足の今、現場で4ヶ月くらいかけて家を作ると、どこかの工程で適当な職人さんがなんかやらかしそう・・・。
と思ってしまうため、品質管理された工場で一括でつくってくれるのは良いなーと思いました。

音楽家のみさえ的にも、家を建てている間、ピアノ教室ができなくなるため、工期は少しでも短い方が良いという意見だったので、工期の短縮が見込めるこの2点目の項目は好印象でした。
通常なら、古い家の解体、基礎工事などをしている間は家を建てられませんが、ミサワならその間も工場で同時並行でパーツをつくれることから、1~2か月早く建てられるようです。

営業マンの方も良い方でしたし、総合力の高さが感じられたミサワホーム。

間取りなど、今後踏み込んで話を進めていいかなーと思ったひろしなのでした。

思わぬことでミサワホームは対象外に。

帰り道、みさえからひと言。

みさえ
みさえ

うーん、私、蔵いらない。

ミサワホームの絶対的なストロングポイントを一気に打ち消す、なかなか衝撃の一言です。

どうやら、秘密基地のようでカッコいいとひろしは思ったあの蔵ですが、みさえ的には、閉所感があってあまり好きじゃなかったようです。

確かに、蔵は床面積との絡みもあって、高さは1.4メートル以下(場所等によって異なるらしい)などの規制があります。
当然、大人が立って普通に歩ける高さで蔵を作ることはできません。

そのため、人によっては、閉所感が嫌だ、と感じるかもしれません。
特に閉所恐怖症の方はそうですね。
こればっかりは、好き嫌いが別れるところです。

蔵を作らないならミサワホームにするメリットも減っちゃうなー
ということで、また他のハウスメーカーを見に行くことになったひろし&みさえなのでした。

ということで、次回は、積水ハウス訪問編を書きたいと思います。

それでは皆さま、またね、またね、またね!

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